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FAQ

  • 社ゼミにはどんな学部の人がいますか?
    今年度から、社ゼミは、法学部のキャンパス移転にともない、多摩キャンパスと茗荷谷キャンパスに分かれて活動をおこないます! 茗荷谷キャンパスの法学部には、法律学科と政治学科のメンバーがいます。 多摩キャンパスには、経済学部、商学部、国際経営学部のメンバーがいます。 さまざまな視点を持っている人がいるので、とても面白いです!各学部の履修相談も受け付けてます♪♪
  • 社ゼミは公認サークルなんですか?
    社ゼミは中央大学学生が運営するサークルとして大学に届け出ています。大学からは「準公認サークル」として認められ、毎年活動費を支給されています。また何度末には大学に活動報告を提出しています。 (中央大学のサークルは、「公認サークル」「準公認サークル」「非公認サークル」の3つに分けられ、前者2つは正式に認められたサークルです。) 顧問は商学部教授の佐久間英俊先生、平野健先生です。
  • 論文なんて書いたことないから不安です……。
    社ゼミに入ってくるほとんどの1年生は論文執筆の経験がないので、心配しなくても大丈夫です! 社ゼミで書く論文は、1人1つの論文を書く「個人論文」ではなく、サークル員数人とともに1つの論文を仕上げる「集団論文」の形式です。 先輩やチューターのサポートを受けながら、論文の書き方を学ぶことができますし、他人と一緒に書くからこその苦楽を味わうことができますよ(^^)/
  • 飲み会はどんな感じですか?
    イベント後のコンパ、学期末の納会(お疲れ様会)、追いコン(卒業生を送る会)、合宿でのコンパなどお酒を飲む機会は様々です。そのほか、班ごとや同期会など、少人数で飲みに行くこともあります。しかし、社ゼミでは、お酒の強要はありません。コールも一切ありません。むしろ飲みすぎると心配されるくらいです。ゆったり静かに飲みたい人が飲み、じっくり語る、そんな感じです。
  • お金はどれくらいかかりますか?
    サークルの会費は、多摩キャンパスは月200円です(印刷代等に充てています)。茗荷谷キャンパスは月300円です(上記に加えて、活動場所を賃貸しているため+100円集めています)。 その他、研究会で使用する本代や納会、合宿、五社研論文フォーラム(関西)へ行く際などはその必要経費が別途かかります。学生主体の活動なので、なるべく安くすむように運営担当が頑張っていて、毎年OBOGの方々からカンパも集めています。
  • 本を読むのが苦手でも大丈夫ですか?
    苦手でも大丈夫です。そういう先輩もたくさんいましたが、皆だんだんと読めるようになっていきます。大切なのは「学ぶ意欲」です。本が苦手でも、「学びたい」と思っている人に、社ゼミは全力で応えます。
  • 上下関係のきついサークルじゃないですか?
    社ゼミでは、上級生も下級生もお互いに本音で話し合える、そんな人間関係を目指しているので、上下間の仲はとても良く、なんでも相談し合える関係です。
  • 兼サーやバイトとの両立はできますか?
    他サークルに所属している会員もバイトをしている会員も多くいます。両立で悩んだ時にはそれぞれ個別で相談して調整しています。それでも、みんな社ゼミでの取り組み姿勢は大事にしています。
  • 卒業生の進路は?
    企業就職(サービス業界、IT企業、金融業界など)、公務員(国家公務員、市役所職員、教員)、ロースクール(その後弁護士)、議員(国会議員、市議会議員)、大学院(その後大学教員)、医療関係(医療事務、看護師)など進路は様々です。年に1度OBOG会があり、そこでは毎年20名以上の社会人の方と交流する機会もあります。進路は悩むのが当たり前。社ゼミの活動で社会問題と向き合い、色々な人の意見を聴いて、あなたが本当にやりたいことを考えていきましょう。
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